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チャビン遺跡
Archaeological Site
of
CHAVIN
文化遺産 1985年登録
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紀元前1000年頃に造られたチャビン文化の遺跡。神殿は新神殿と旧神殿からなり、旧神殿の地下回廊にはランソンと呼ばれる高さ約4.5mもの石塔の主神体がある。回廊からは祭祀土器などの奉納品が大量に発見されている。 チャビン文化は中部山岳地帯を中核に、紀元前1500年〜前1300年に始まり、紀元前400年〜前200年頃には滅びたと考えられている。宗教性の強い文化で、アンデス文明の母体であるとされる。チャビン遺跡はその集大成といわれる。 1996年の在ペルー日本大使公邸人質事件の際に、軍が地下を掘り進み、武力突入の作戦名としたのが「チャビン・デ・ワンダル」(神殿名)だった。 |
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