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● 幸せな誘拐結婚式 ―ラマスの先住民を訪ねて―

クスコ在住のフォト・エッセイストすずきともこ氏が来日され、今年も楽しい講演を行ってくれます。

◆すずきともこ氏より  メッセージ◆

私が5年ほど通っているペルー北部のラマス村の先住民は普段ジャングルの森の中で生活をし、 本人たちはアマゾン民族だと言いますが、実はインカ帝国の言葉であるケチュア語を話し、 民族衣装や習慣などはアンデスのものとそっくりなのです。 2月に発売された「アンデスの祭り」にも紹介した、その不思議な先住民の村の幸せな誘拐結婚式の話を 写真をまじえてお話したいと思います。


日時 : 5月27日(火)  18:30〜20:30
場所 : JICA地球ひろば 302号
         〒150-0012  東京都渋谷区広尾 4-2-24
電話 : 03-3400-7717(代表)
講師 :すずき ともこ 氏
講演テーマ : 幸せな誘拐結婚式 ―ラマスの先住民を訪ねて―
会費 : 無料
定員 : 60名
   
JICA地球広場:地図
参加申込は日本ペルー協会まで
Tel : 03-3595-5364
E-mail : inca@kyi.biglobe.ne.jp
※参加をお申込の方は下記をお知らせ下さい。
  < 所属、お名前、ご住所、TEL、FAX、E-mail >


●「AMAZONIA 〜ペルーアマゾンの24時間〜」ホルヘ・カミロ・バレンスエラ写真展
Jorge Camilo Valenzuela

ペルーアマゾンの自然に魅せられた才能ある写真家ホルヘ・カミロ・バレンスエラ氏の作品は、日本のかたがたに、ペルーアマゾンの美しさと世界に唯一の植物相や動物相をもつ、かけがえのない地域の貴重な勝ちを教えてくれることと思います。
インカの遺跡「マチュビチュ」や「ナスカの地上絵」については、たびたび展覧会が開催され、また日本人観光客の方々がよく訪れますが、それに比べて、アマゾン地域はあまり知られていません。この写真展は、ペルーアマゾンの魅力ある風景と驚くべき生物学的多様性と自然の豊かさをご覧いただける貴重な機会です。


1. 6月29日(金)-7月5日(木)
  富士フイルムフォトサロン スペース1
  東京ミッドタウン・ウエスト2F
  (フジフィルムスクェア)
  東京都港区赤坂9-7-3
 「六本木」または「乃木坂」下車
   TEL 03-6271-3351
  11:00-20:00(最終日14:00終了)
  入場無料
  http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/0706tmtps.html#amazonia
2. 7月9日(月)-7月12日(木)
  早稲田大学
  小野梓記念館ワセダギャラリーにて
  10:00-16:30
  最終日は16:00 終了
  〒169-8050
  東京都新宿区戸塚町1-104
  TEL 03-3204-9196
  (早稲田大学オープン教育センター)
  入場無料
3. 2007年7月13日(金)-22日(日)
  渋谷区代官山スポーツプラザギャラリー
  09:00-21:00
  (初日は、15時より。最終日は17時終了。)
  東急用横線「代官山」徒歩2分
  渋谷区代官山町17-9 TEL 03-5428-0831
  入場無料
  7月13日(金)15:00オープニング


●失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展 〜世界遺産の宝庫 中南米三大文明〜

王の翡翠の仮面 死の神ミクトランテクートリ インカの情報記録具 キープ

2007年7月14日(土)から9月24日(月・振休)まで、国立科学博物館(東京・上野公園)におきまして、失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展を開催いたします。
中米のマヤ文明とアステカ文明、南米のインカ文明……中南米に栄えた三大文明は、今でも多くの謎と伝説に満ちています。密林にそびえるピラミッドの王朝「ティカル」、湖上に浮かぶ都市「テノチティトラン」、天空の都「マチュピチュ」。この地域は『世界遺産の宝庫』として世界中の人々から注目されています。
本展は、NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ」と連動して開催するもので、世界初公開となるマチュピチュの遺物やアンデスのミイラをはじめ、展示品のほとんどが日本で初めて公開されます。また、これらの貴重な品々をとおして、新大陸に生きた人々と文明の全体像を描き出し、人類のつくりだす文明の多様性と普遍性を紹介するとともに、複雑な現代社会を人々が生きることの意味を考えます。


10名様に招待券をプレゼントします。(締切りました)お申込はこちら。
※1.氏名 2.住所 3.メールアドレス をご記入の上お申込下さい。


●フェスティバルラティノアメリカーノ2006

本年も恒例のチャリティー・バザーが開かれます。

日 時:11月2日(木)  11:30−15:00
会 場:東京プリンス・ホテル 2階「鳳凰の間」、「マグノリアホール」
定 員:
入場料:2,000円(抽選券付き)
主 催:日本ペルー協会

お問合わせ・ご予約は
日本ペルー協会 Tel. 03−3595−5365

●SOL DE LOS ANDES コンサート in 福岡

ペルー人・エクアドル人で構成されている SOL DE LOS ANDESのコンサートが福岡県宗像市の宗像ユリックスで開催されます。彼らの祖先であるインディヘナの喜び悲しみを今に伝える伝統的な楽器を用い、オリジナル曲を演奏します。SOL DE LOS ANDES(ソル デ ロス アンデス)独自の世界をどうぞお楽しみくだい。

日 時:2006.10.7.(土) 17:30開場 18:00開演
会 場:宗像ユリックス ハーモニーホール (福岡県宗像市久原400番地)
定 員:
入場料:入場料(全席自由):大人 前売 2500円 当日 2900円
小人(中学生以下) 前売・当日とも 1500円  ※未就学児は無料

主 催:SOL DE LOS ANDES事務局
後 援:ペルー大使館,宗像市教育委員会,福津市,福岡スペイン友好協会

お問合わせ・ご予約は
SOL DE LOS ANDES事務局 Tel. 大阪 06−6357−6173 福岡 0940−42−8658
080−1708−9909(駒井) 

●「アンデスを語る2006」開催

昨年2005年10月に開催され、大盛況を博した講演会「アンデスを語る」が今年も開催されることになりました。再び阪根博氏と野村哲也氏を招き、今年はさらに大きな会場で行われます。昨年はチケットを完売するほどの大人気だった「アンデスを語る」。お近くの方は是非ともご参加下さい。

日 時:2006.10.22.(日) 18:00開場 18:30開演
会 場:アイーナホール(岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
定 員:500名
入場料:1,000円
主 催:sun部(岩手を中心に活動する山登りサークル)
後 援:日本ペルー協会、天野博物館友の会、ペルー観光情報サイト ほか

お問合わせ・ご予約は
sun部(サンブ) Tel. 090-2950-9054(田山)

●「アンデスへの夢とロマンに生きた天野芳太郎」連載開始

1964年にペルー・リマに天野博物館を創設された、天野芳太郎氏の伝記「アンデスへの夢とロマンに生きた天野芳太郎」が天野博物館友の会ホームページに掲載されます。
原文は初代ペルー味の素社長をつとめた小池道雄氏により、1983年の10月から12月の3ヶ月にわたって、JICA青年海外協力隊の広報誌「クロスロード」に掲載されたものです。今回は、新たに提供された天野芳太郎氏の写真と合わせ、全20数回にわたって原則週1回のペースで連載されます。ペルーをはじめ、南米各国において精力的に事業開発を行った天野氏の活躍を、友の会ホームページでぜひお読みください。

「アンデスへの夢とロマンに生きた天野芳太郎」(天野博物館友の会ホームページ内)
http://www.geocities.jp/peruamano/andesunoyume.htm

●「あちらこちら物語」掲載について

今や絶版となっている、天野芳太郎氏の題記随筆集「あちらこちら物語」が天野博物館友の会ホームページに掲載されます。
昭和11年7月から7月に亘って書かれた随筆が、週代わりで徐々に掲載されていく予定です。時には現在の状況との対比を、各地の経験者よりのコメントも含めて行きたいとのことなので必見です。

天野博物館友の会ホームページ
http://www.geocities.jp/peruamano/index.html

●おすすめ図書紹介「アンデス登攀紀」

超一級の登山家であるエドワード・ウィンパーが1879年12月から1880年7月までエクアドルに実地調査をした記録の翻訳書。ウィンパーは高地における人間の耐久性・慣性化の体験調査ために世界の考えられる高地の中で社会情勢等にも制約を受け、エクアドルを調査対象とした。ウィンパーはピチンチャ(4,794m)、チンボラソ(6,310m)、コラソン(4,791m)、コトパクシ(5,897m)、アンティサーナ(5,758m)、カヤンベ(5,790m)、カリワイラソ(5,028m)、コトカチ(4,939m)、サラワルク(4,676m)とエクアドル内にあるアンデス山脈中の高山に悉く登頂している。この「アンデス登攀紀」がウィンパーの代表作である「アルプス登攀記」よりも優れていると言われるのは、体験時期が人生の脂が乗り切った40代であったこと、また10年もの歳月を掛けて書き上げたことが大きいと思われる。

「アンデス登攀紀」エドワード・ウィンパー 著/大貫良夫 訳
(原書タイトル「Travels amongst the Great Andes of the Equator」)
仕様:上・下巻/各305・270ページ
定価:800円(税別)
発行:岩波書店(2004.9  第1刷発行)

●電波望遠鏡(ペルー・ワンカイヨ)のための募金活動のお知らせ

アンデス山脈の高原都市ワンカイヨ(3,370m)にある休止中の衛星通信用パラボラアンテナ(32m)を、電波望遠鏡として活用しようという計画がペルーと日本の科学者により進められています。このアンテナを電波望遠鏡へ改造すれば南半球では数少ない大型望遠鏡の一つとして利用が可能になりますが、この際にペルー側で負担することになっている運用経費(年間約5万ドル、日本円にしておよそ550万円)の目処がまだ立たない状況です。そのため「ペルーの電波望遠鏡を支援する会」は、ペルーが世界の天文学に参加するこの計画を実現させるべく募金活動を行っています。ペルーに電波天文学が生まれようとしているこのチャンスを生かすため、ぜひ皆様のご協力をお願いします。詳しくはこちら

募金単位:一口 1000円(金額の多寡に関係なくご協力下さい)
郵便振替口座番号:00130-9-629889
口座名義:ペルーの電波望遠鏡を支援する会


ホームページ
http://www.geocities.jp/peru_32m_antenna/index.html


●おすすめ図書紹介「ジャガイモとインカ帝国一文明を生んだ植物」

世界に例を見ない山岳地帯での高度な文明を生んだ食糧源は何だったのか?
筆者はジャガイモの故郷であるアンデス高地に入り込み、インカの末裔の村に長期にわたって住むことで、アンデス高地におけるジャガイモ栽培とその利用の工夫を知り、根栽農耕文化といえるものがあることを明らかにする。35年にわたるアンデスでのフィールド・ワークの集積によって、その食糧源が通説であったトウモロコシではなく、他文明に例をみないジャガイモなどのイモ類であったことを解明する。

「ジャガイモとインカ帝国一文明を生んだ植物」山本紀夫 著
仕様:A5判・342ページ
定価:4,200円(税別)
発行:東京大学出版会(2004.2発行)

●「インカ帝国歴史図鑑」発行

人類史上最大の青銅器文明をつくりあげたインカ帝国と先インカ諸文明の興亡を辿る「インカ帝国歴史図鑑 -先コロンブス期ペルーの発展、紀元1000〜1534年-」(ラウラ・ラウレンチック・ミネリ編著、増田義郎・竹内和世訳)が発行されました。多くの写真や図版とともに、古代ペルー人の宗教・社会・科学技術・国家制度を総合的に把握できる好著です。

「インカ帝国歴史図鑑 -先コロンブス期ペルーの発展、紀元1000〜1534年-」
(ラウラ・ラウレンチック・ミネリ編著、増田義郎・竹内和世訳)
仕様:A4版・244ページ
定価:16,000円(税別)
発行:東洋書林

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