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《【史上初!】『オンライン旅フェス2020ーRemember Latin America-』を開催することになりました。(開催日:10/31&11/01)》

海外旅行をするにはまだ時間がかかりそうですが、その後、少しでも多くの人にラテンアメリカを訪れて欲しい、地球の裏側の私たちラテンアメリカを忘れないで!という思いで取り組んでいるところです。
海外旅行へ行きたくてウズウズしてる方、ラテンアメリカ好きの方、そして国際交流や教育の一環としても。本旅フェスは、ラテンアメリカ各国からの持ち寄り企画で構成されており、 2日に渡り30時間ぶっ通しのイベントリレー!
各地のでオンラインセミナー、ライブ中継、そしてホテルやツアーの叩き売りなども予定しており盛りだくさんとなっています。
また、開催日をメキシコの「死者の日」に合わせているので、これにちなんだセミナーなども行います。
たくさんの方々にご参加いただきたく、ご連絡させていただきました。
ぜひ告知していただけるとうれしいです♪



● 古代アンデス文明展

開催中2018年2月18日まで
上野・国立科学博物館

【詳しくははこちら】http://andes2017-2019.main.jp/andes_web/


● クラウディア・リョサ監督ゴールデン・ベア賞にノミネート

「悲しみのミルク」で2009年にベルリン国際映画祭の最優秀賞を受賞した、クラウディア・リョサ監督が初めて挑戦した英語での映画「Aloft」。
2014年のベルリン映画祭にて、ゴールデン・ベア賞にノミネートされています。

2010年にノーベル文学賞を受賞したバルガス・リョサの姪のクラウディア・リョサ。今回の作品「Aloft」は、クラウディア・リョサが得意とする、過去と今を交差させながら、主人公たちの精神性や生き様を静謐な印象の残るアプローチで描いてます。主演は、ジェニファー・コネリー、「プルートで朝食を」のアイルランドの俳優キリアン・マーフィーら。

リョサは、12日に映画が上映されたとき、「もちろんこれはチャレンジだったわ。母国語ではない言葉で映画を取るのはね。ただ不思議と英語での映画は、心地よくそれほど違和感はなかったの」と語っています。 ぎりぎりの生活をしながら、二人の子どもを守る女性をジェニファー・コネリーが演じており、鷹狩り用の鷹を飼う息子と病気の娘を抱えながら、やがて彼女は有名な存在になっていきます。20年後にあるジャーナリストに説得されて、息子は母の存在を探すようになります。

モンタナ州とカナダで撮影された「Aloft」は、アンデスやペルーの土着をテーマとした前作とは違う、リョサ監督独特の家族や人間物語を感じる作品となっています。

<クラウディア・リョサ>
1976年にリマで生まれる。リマのニュートン・カレッジとリマ大学で学ぶ。1990年代の後半にスペインのマドリッドに移住し、現地の映画学校EscuelaTALで映画制作を学び、脚本専攻で修士号を取得。その後、ニューヨーク大学で監督の勉強をする。卒業後はバルセロナの広告業界で働きながら、自作の脚本を執筆する。長編第一作『マディヌサ』(日本未公開)は2006年のロッテルダム国際映画祭に出品され、国際批評家連盟賞を獲得。以後、世界各国の映画祭に招かれて高い評価を得る。前作「悲しみのミルク」も必見。映画監督のルイス・リョサは彼女のおじ。

【Claudia Llosa ウィキペディア(英語)】http://en.wikipedia.org/wiki/Claudia_Llosa


● ペルーのアルパカ・ニット&アクセサリー

「世界なぜソコに日本人」で話題になった、ペルーと日本をつなぐ手編みのアルパカニット。
ETHIC表参道店ハピトレプラザで2月11日(火)まで期間限定販売開始!

かわいらしい瞳とモコモコした姿が人気のアルパカ。アンデスの寒暖差が激しい高地で育ったその毛は、カシミアや羊毛と比較しても保温性に優れ、毛玉になりにくいという特徴のある高級素材です。さらに、アルパカの中でも希少性の高い、ベビーアルパカを100%使った商品も。

期   間 : 2014年1月17日(金)〜2014年2月11日(火)  11:00-21:00
場   所 : チチカカETHIC表参道 HAPPY TRADE PLAZA
講   師 :  関 雄二先生(国立民族学博物館教授)

【詳しくははこちら】http://www.pikkastore.jp/
【Pikka Storeフェイスブックページ】https://www.facebook.com/pikkastore.jp


● フォルクローレ・フィエスタ IN 名古屋

南米アンデスの歌と踊りライブ♪

南米の人たちは、お祝い事や記念日に自宅でパーティを開きます。家族、親戚、近所の人が皆集まり、バンドが演奏する フォルクローレを聴きながら食事をしたり、歌ったり踊ったり。「エルトレロ」で、大切な人たちとそんな宴を楽しんで みてはいかがでしょうか?名古屋の老舗「エルトレロ」の本格スペイン料理と共に、日常を忘れてひとときの宴をお楽し み下さい。

日   時 : 2014年2月8日(土)  18:30〜/19:30〜/20:30〜
場   所 : スペイン料理店「エルトレロ」
             愛知県名古屋市昭和区御器所3-1-43;   電話予約 : 052-882-5977

★ライブチャージは無料です! 満席の場合もございますので、ご予約をお願い致します★


● アンデス文明研究会

定例講座「アンデス文明の神殿研究から見た日本の古墳時代」

日   時 : 2014年4月20日(日)  14:00-17:00
場   所 : 東京外国語大学本郷サテライト
講   師 :  関 雄二先生(国立民族学博物館教授)

【アクセスマップはこちら】http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【開場案内はこちら】http://www.h6.dion.ne.jp/?andes/member/index.html
※受講には申し込みが必要です。詳しくは上記URLより入会案内をご覧ください。


● アンデスを語る2008

「アンデスを語る2008」が今年も開催されます。

日   時 : 10月25日(土)  18:30(開場18:00)
場   所 : 岩手県公会堂 26号室
               岩手県盛岡市内丸11番2号    Tel.019-623-4681
定   員 : 120名(全席自由)
入場料 : 2,000円
問合先 : andes2008@mail.goo.ne.jp

     ※チケット販売方法は後日発表となります※

《 第1部 》世界で一番美しい自然〜パタゴニアの森に住んで〜   野村 哲也氏(写真家)
《 第2部 》1古代インカ人のくらし   阪根 博氏(天野博物館事務局長)


● アンデス音楽が紡ぎだす光と影

「フォルクローレ」音楽から紐解くアンデス諸国の歴史

アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドルにまたがるアンデス音楽「フォルクローレ」。
“コンドルは飛んでいく”に代表されるこの音楽は、実に多様な音楽を吸収しながら、20世紀後半にポピュラー音楽に参入しました。 しかしその成立には、多くの血が流された戦争や革命があり、そこに込められた様々な理想や絶望が歌い込まれてきた歴史があります。 そしてその歩みは、今も現在進行形で進んでいるといえます。
今回は日本でも数多くのファンを持つ「フォルクローレ」音楽が、アンデス諸国の歴史の中でどのように展開していったのかを、 それぞれの時代を代表する音源と共に追っていきたいと思います。
また「フォルクローレ」に焦点を絞るため、デュオ・パリワニータにお願いして、 ペルーのアンデス音楽もたっぷり聴かせていただく予定ですのでご期待ください。


日時 : 10月25日(土)  14:00〜16:30(開場13:40)
場所 : キューバン・カフェ(地下鉄大江戸線「築地市場」駅より徒歩7分)
            東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレス1F
            Tel.03-5148-5001
講師 : 水口 良樹 氏
演奏 : デュオ・パリワニータ  Duo Pariwanita
会費 : 1,000円(1ドリンク付)
定員 : 100名
後援 : ペルー大使館

参加申込は日本ペルー協会まで
Tel : 03-3595-5364


《 水口 良樹 氏 》
京都文教大学大学院修士課程文化人類学研究科でペルーの音楽について研究。
昨年度は「知られざるペルー海岸音楽」、「アンデス音楽曼荼羅」の講演をされた。

《 Duo Pariwanita 》
1992年結成。以来ペルーのアヤクーチョ地方の民謡をレパートリーの中心にして、今日に至る。
青木隆八…15歳でアンデスの音楽と出逢う。現在はアヤクーチョ地方のギター演奏を得意とする。
松崎文音…幼少時よりペルーの南シエラの民謡を愛好。現在レパートリーの8割程度がアヤクーチョの民謡。 '02〜'08年の間に4回渡航、リマとアヤクーチョを中心に演奏活動を行う。 アヤクーチョでは、幾度が表彰を受け(アヤクーチョ市、ワンタ市、サン・クリストバル・デ・ワマンガ大学)、 アヤクーチョ市から文化功労メダル(のようなもの)を授与される。アヤクーチョ市、ワンタ市名誉市民。


● ペルー料理講習会

恒例の大江みはる氏による「ペルー料理講習会」を本年も開催いたします。

日時 : 2008年 9月15日(月/休) 14:00〜16:30
場所 : 品川区総合区民会館 きゅりあん
定員 : 30名
会費 : 3,000円
  但し、日本ペルー協会会員及び天野博物館友の会会員は 2,500円


―お問い合わせ―
日本ペルー協会
Tel : 03-3595-5364


● 幸せな誘拐結婚式 ―ラマスの先住民を訪ねて―

クスコ在住のフォト・エッセイストすずきともこ氏が来日され、今年も楽しい講演を行ってくれます。

◆すずきともこ氏より  メッセージ◆

私が5年ほど通っているペルー北部のラマス村の先住民は普段ジャングルの森の中で生活をし、 本人たちはアマゾン民族だと言いますが、実はインカ帝国の言葉であるケチュア語を話し、 民族衣装や習慣などはアンデスのものとそっくりなのです。 2月に発売された「アンデスの祭り」にも紹介した、その不思議な先住民の村の幸せな誘拐結婚式の話を 写真をまじえてお話したいと思います。


日時 : 5月27日(火)  18:30〜20:30
場所 : JICA地球ひろば 302号
         〒150-0012  東京都渋谷区広尾 4-2-24
電話 : 03-3400-7717(代表)
講師 :すずき ともこ 氏
講演テーマ : 幸せな誘拐結婚式 ―ラマスの先住民を訪ねて―
会費 : 無料
定員 : 60名

参加申込は日本ペルー協会まで
Tel : 03-3595-5364
E-mail : inca@kyi.biglobe.ne.jp
※参加をお申込の方は下記をお知らせ下さい。
  < 所属、お名前、ご住所、TEL、FAX、E-mail >


●「AMAZONIA 〜ペルーアマゾンの24時間〜」ホルヘ・カミロ・バレンスエラ写真展
Jorge Camilo Valenzuela

ペルーアマゾンの自然に魅せられた才能ある写真家ホルヘ・カミロ・バレンスエラ氏の作品は、日本のかたがたに、ペルーアマゾンの美しさと世界に唯一の植物相や動物相をもつ、かけがえのない地域の貴重な勝ちを教えてくれることと思います。
インカの遺跡「マチュビチュ」や「ナスカの地上絵」については、たびたび展覧会が開催され、また日本人観光客の方々がよく訪れますが、それに比べて、アマゾン地域はあまり知られていません。この写真展は、ペルーアマゾンの魅力ある風景と驚くべき生物学的多様性と自然の豊かさをご覧いただける貴重な機会です。


1. 6月29日(金)-7月5日(木)
  富士フイルムフォトサロン スペース1
  東京ミッドタウン・ウエスト2F
  (フジフィルムスクェア)
  東京都港区赤坂9-7-3
 「六本木」または「乃木坂」下車
   TEL 03-6271-3351
  11:00-20:00(最終日14:00終了)
  入場無料
   http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/0706tmtps.html#amazonia
2. 7月9日(月)-7月12日(木)
  早稲田大学
  小野梓記念館ワセダギャラリーにて
  10:00-16:30
  最終日は16:00 終了
  〒169-8050
  東京都新宿区戸塚町1-104
  TEL 03-3204-9196
  (早稲田大学オープン教育センター)
  入場無料
3. 2007年7月13日(金)-22日(日)
  渋谷区代官山スポーツプラザギャラリー
  09:00-21:00
  (初日は、15時より。最終日は17時終了。)
  東急用横線「代官山」徒歩2分
  渋谷区代官山町17-9 TEL 03-5428-0831
  入場無料
  7月13日(金)15:00オープニング


●失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展 〜世界遺産の宝庫 中南米三大文明〜

王の翡翠の仮面 死の神ミクトランテクートリ インカの情報記録具 キープ

2007年7月14日(土)から9月24日(月・振休)まで、国立科学博物館(東京・上野公園)におきまして、失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展を開催いたします。
中米のマヤ文明とアステカ文明、南米のインカ文明……中南米に栄えた三大文明は、今でも多くの謎と伝説に満ちています。密林にそびえるピラミッドの王朝「ティカル」、湖上に浮かぶ都市「テノチティトラン」、天空の都「マチュピチュ」。この地域は『世界遺産の宝庫』として世界中の人々から注目されています。
本展は、NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ」と連動して開催するもので、世界初公開となるマチュピチュの遺物やアンデスのミイラをはじめ、展示品のほとんどが日本で初めて公開されます。また、これらの貴重な品々をとおして、新大陸に生きた人々と文明の全体像を描き出し、人類のつくりだす文明の多様性と普遍性を紹介するとともに、複雑な現代社会を人々が生きることの意味を考えます。


10名様に招待券をプレゼントします。(締切りました)お申込はこちら。
※1.氏名 2.住所 3.メールアドレス をご記入の上お申込下さい。


●「アンデスへの夢とロマンに生きた天野芳太郎」連載開始

1964年にペルー・リマに天野博物館を創設された、天野芳太郎氏の伝記「アンデスへの夢とロマンに生きた天野芳太郎」が天野博物館友の会ホームページに掲載されます。
原文は初代ペルー味の素社長をつとめた小池道雄氏により、1983年の10月から12月の3ヶ月にわたって、JICA青年海外協力隊の広報誌「クロスロード」に掲載されたものです。今回は、新たに提供された天野芳太郎氏の写真と合わせ、全20数回にわたって原則週1回のペースで連載されます。ペルーをはじめ、南米各国において精力的に事業開発を行った天野氏の活躍を、友の会ホームページでぜひお読みください。

「アンデスへの夢とロマンに生きた天野芳太郎」(天野博物館友の会ホームページ内)
http://www.geocities.jp/peruamano/andesunoyume.htm

●「あちらこちら物語」掲載について

今や絶版となっている、天野芳太郎氏の題記随筆集「あちらこちら物語」が天野博物館友の会ホームページに掲載されます。
昭和11年7月から7月に亘って書かれた随筆が、週代わりで徐々に掲載されていく予定です。時には現在の状況との対比を、各地の経験者よりのコメントも含めて行きたいとのことなので必見です。

天野博物館友の会ホームページ
http://www.geocities.jp/peruamano/index.html

●おすすめ図書紹介「アンデス登攀紀」

超一級の登山家であるエドワード・ウィンパーが1879年12月から1880年7月までエクアドルに実地調査をした記録の翻訳書。ウィンパーは高地における人間の耐久性・慣性化の体験調査ために世界の考えられる高地の中で社会情勢等にも制約を受け、エクアドルを調査対象とした。ウィンパーはピチンチャ(4,794m)、チンボラソ(6,310m)、コラソン(4,791m)、コトパクシ(5,897m)、アンティサーナ(5,758m)、カヤンベ(5,790m)、カリワイラソ(5,028m)、コトカチ(4,939m)、サラワルク(4,676m)とエクアドル内にあるアンデス山脈中の高山に悉く登頂している。この「アンデス登攀紀」がウィンパーの代表作である「アルプス登攀記」よりも優れていると言われるのは、体験時期が人生の脂が乗り切った40代であったこと、また10年もの歳月を掛けて書き上げたことが大きいと思われる。

「アンデス登攀紀」エドワード・ウィンパー 著/大貫良夫 訳
(原書タイトル「Travels amongst the Great Andes of the Equator」)
仕様:上・下巻/各305・270ページ
定価:800円(税別)
発行:岩波書店(2004.9  第1刷発行)

●電波望遠鏡(ペルー・ワンカイヨ)のための募金活動のお知らせ

アンデス山脈の高原都市ワンカイヨ(3,370m)にある休止中の衛星通信用パラボラアンテナ(32m)を、電波望遠鏡として活用しようという計画がペルーと日本の科学者により進められています。このアンテナを電波望遠鏡へ改造すれば南半球では数少ない大型望遠鏡の一つとして利用が可能になりますが、この際にペルー側で負担することになっている運用経費(年間約5万ドル、日本円にしておよそ550万円)の目処がまだ立たない状況です。そのため「ペルーの電波望遠鏡を支援する会」は、ペルーが世界の天文学に参加するこの計画を実現させるべく募金活動を行っています。ペルーに電波天文学が生まれようとしているこのチャンスを生かすため、ぜひ皆様のご協力をお願いします。詳しくはこちら

募金単位:一口 1000円(金額の多寡に関係なくご協力下さい)
郵便振替口座番号:00130-9-629889
口座名義:ペルーの電波望遠鏡を支援する会


ホームページ
http://www.peru32m-telescope.net/


●おすすめ図書紹介「ジャガイモとインカ帝国一文明を生んだ植物」

世界に例を見ない山岳地帯での高度な文明を生んだ食糧源は何だったのか?
筆者はジャガイモの故郷であるアンデス高地に入り込み、インカの末裔の村に長期にわたって住むことで、アンデス高地におけるジャガイモ栽培とその利用の工夫を知り、根栽農耕文化といえるものがあることを明らかにする。35年にわたるアンデスでのフィールド・ワークの集積によって、その食糧源が通説であったトウモロコシではなく、他文明に例をみないジャガイモなどのイモ類であったことを解明する。

「ジャガイモとインカ帝国一文明を生んだ植物」山本紀夫 著
仕様:A5判・342ページ
定価:4,200円(税別)
発行:東京大学出版会(2004.2発行)

●「インカ帝国歴史図鑑」発行

人類史上最大の青銅器文明をつくりあげたインカ帝国と先インカ諸文明の興亡を辿る「インカ帝国歴史図鑑 -先コロンブス期ペルーの発展、紀元1000〜1534年-」(ラウラ・ラウレンチック・ミネリ編著、増田義郎・竹内和世訳)が発行されました。多くの写真や図版とともに、古代ペルー人の宗教・社会・科学技術・国家制度を総合的に把握できる好著です。

「インカ帝国歴史図鑑 -先コロンブス期ペルーの発展、紀元1000〜1534年-」
(ラウラ・ラウレンチック・ミネリ編著、増田義郎・竹内和世訳)
仕様:A4版・244ページ
定価:16,000円(税別)
発行:東洋書林

●ただいま情報募集中!

NEWS&イベント情報ページ---ペルー・南米に関連したイベントや展覧会などを、このHPをご覧の皆さんに紹介してください!
ペルー料理・レストランページ---ペルーレストランやあなたの知っているペルー料理レシピ、現地で食べた料理・食材に関する情報ほか、ぜひ教えてください!
その他ペルーに関するアレコレ---例えば「現地で買ったおみやげ」「私のお気に入りペルーグッズ」「ペルーのこんなところが好き」「ペルーに言いたいヒトコト」などなど!
各情報・ご意見は こちら まで

※情報をご掲載する場合は、事前にメールで確認のご連絡をいたします

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