●
大使あいさつ
●
ペルー大使館・総領事館
●
基本情報
(
概要
/
歴史
/
祝祭日
/
ペルーMAP
/
渡航情報
)
●
世界遺産10
●
みどころ
●
おススメツアー
●
ペルー料理・レストラン
●
ペルー特産品 マカなど
●
NEWS & イベント情報
●
日本ペルー協会 -news release-
●
LINK
●
協賛
世界遺産10
●
マチュピチュの歴史保護区
●
クスコの市街
●
ワスカラン国立公園
●
チャピン遺跡
●
チャンチャン遺跡
●
マヌー国立公園
●
リマ歴史地区
●
リオ・アビセオ国立公園
●
ナスカおよびフマナ平原の地上絵
●
アレキパ歴史地区
マチュピチュへの交通
クスコからマチュピチュ下の村アグアス・カリエンテスまで列車で約3時間半。そこからバスで約20分。
マチュピチュの歴史保護区
Historic Sanctuary of
MACHU PICCHU
複合遺産
(文化、自然の両者の価値を兼ね備えた遺産)
1983年12月9日登録
多くの謎に包まれた“空中都市”
尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ。マチュピチュとは老いた峰を意味します。山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの人々が作った秘密都市だったともいわれている。 マチュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められている。16世紀半ば、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えてしまう。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時には、草に覆われた廃虚となっていた。マチュピチュにまつわる多くの謎は、未だに解明されていない。
世界遺産の旅
(ツアーガイド)
●
ウニツールの旅へ
●
スポンサーサイト
掲載について
HOMEへ戻る